えび100gあたりの含有量
高い抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、古くから食べ物を通じて人の体にも取り入れられてきました。アスタキサンチンの原料の1つでもあるオキアミもそのうちの1つです。
オキアミだけではなく、食べ物として利用される生き物で、アスタキサンチンを多く含むものにえびがあります。えびは100gあたりのアスタキサンチンの含有量が0.4mgから7mg強と種類によって様々です。一般的なくるまえびでは100gあたりのアスタキサンチンの含有量は3mg弱と言われています。一方で、生の桜えびは100gあたりのアスタキサンチンの含有量が、えびの中でももっとも多く7mg強の数値を示しています。
このように同じえびの中でもアスタキサンチンの含有量に差があるのは、それぞれのえびの生態によるためです。また生のえびに含まれるアスタキサンチンの方が、加工したものに含まれるアスタキサンチンよりも吸収されやすいこともわかっています。